青汁は続けることが大切

青汁は健康によいといわれます。だから青汁を飲んでさえいれば健康になれると考えている人もいるようですが、それは大きな誤解です。

3ヶ月目に効果を感じることもある

青汁を飲んでいても、また青汁を飲んでいることに安心して、普段の食事や生活がいい加減ではその効果は実感しにくいのです。青汁の効果はしっかりあるのに、不規則な生活態度がその効果を打ち消していることも考えられるのです。また、青汁を飲んでいるのになかなか効果が見られないという人もいるでしょう。青汁は特効薬のように飲めばすぐに効くといった即効性があるわけではなく続けて飲むことで徐々に体質を変化させ、その結果いろいろな症状が緩和・改善されていくのです。

たとえば便秘の症状のように飲んで2、3日で効果の感じられるケースもあるかもしれませんが、これも人によってさまざまです。最低でも1ヵ月、その時点で効果がわからなくても3ヶ月は続けるようにしましょう。ヒトの身体に中にある細胞は毎日新陳代謝によって入れ替わっています。しかしその部分によって入れ替わりの周期はまちまちで、肌の細胞なら約28日周期ですが、骨の細胞は最も遅くて約90日のサイクルで入れ替わります。

つまり3ヶ月経たなければ体内の細胞はすべて入れ替わりません。これが3ヶ月青汁を続けなければならない理由なのです。便秘に即効性が感じられるのは、おなかの新陳代謝のサイクルがだいたい5日だからです。

飲む量や回数に決まりはない

青汁を飲む量はコップ2~3杯とされていますが、これにこだわる必要はありません。普段から野菜をしっかり摂っている人ならこの半分程度でも充分でしょうし、外食が多かったり肉や脂っこいものをたくさん食べる人はこのくらいの量は飲むほうがいいでしょう。ほとんどの青汁には脂質や糖質、たんぱく質などは含まれていないので、たくさん飲んだからといって肥満になることはないはずなのでご安心を。1日に何回飲めばいいのかという決まりもありません。

まとめて1日分を飲んでも構いませんし、何度かに分けて飲んでも効果は同じです。でも2~3杯を一気に飲むのは大変なので、1杯ずつを2、3回という人が多いようです。青汁で体質が変わってきたとまず具体的に感じるのは、寝起きがよくなった、肌にツヤやハリが出てきた、お通じがよくなったといった場合があるでしょう。この他にも、風邪をひかなくなった、アレルギーが改善されたなどの事例もあります。青汁で健康な身体を手に入れるためには、何よりも「継続は力なり」をしっかり認識することです。

返信を残す

必須項目には印がついています*