青汁が原因となる副作用

青汁は身体によいというのは誰もが知っています。でも、人や状況によっては副作用を引き起こすこともあります。ここで青汁が原因となり得る副作用を紹介しておきましょう。

こんな副作用がある

そのひとつが下痢です。食物繊維の豊富さは青汁の特徴のひとつですが、腸の中に食物繊維が突然流入してくることで腸が驚いて動きが活発になってしまうことがあります。そんな時に下痢の症状を引き起こしてしまいます。また、便秘になることもあります。「えっ、青汁は便秘の解消に効果的なんじゃないの」という人もたくさんいるかと思いますが、食物繊維を過剰に摂り過ぎると腸内に停滞して便秘になることもあるのです。青汁を飲んで便秘がひどくなったなら、飲む量を少しずつにするなどで調整してみましょう。

胃腸の虚弱体質の人は、青汁が持つ抗炎症作用と豊富な食物繊維のせいで食欲不振になるケースもあり得ます。抗炎症作用とはアレルギーや慢性病、傷みなどを除去する働きで、緑色の植物に多く含まれる成分です。炎症というと風邪をひいた時の喉の傷みなどを連想しますが、日頃の食事やストレス、タバコ、アルコールなどが原因で日常的に引き起こされるのです。炎症は慢性化してしまうといろいろなアレルギーや慢性病、痛みの原因となるので、緑色の野菜など抗炎症作用のある食べ物を摂って改善することが必要です。

食物繊維も腸を元気にして若さを保つための重要な要素ですが、胃腸が弱い人の場合には食欲不振といった不快な症状を感じることもあります。さらに、アレルギー症状を引き起こす危険性も否定できません。どんな食べ物にでもアレルギーを引き起こす可能性があるのですから、豊富な原材料から作られる青汁が例外とはいえません。特にすでにアレルギーを持っている人は注意が必要です。発疹などの症状が出たり異常を感じたらすぐに服用を中止しましょう。

症状が出た時の対応

青汁を飲んで副作用が出た場合は、飲む量を減らしたり飲むのを止めて様子を見ることです。それでもだめで症状がひどければすぐに病院で診てもらうようにしましょう。青汁で副作用が出る原因として挙げられるのは、豊富に含まれる脂溶性ビタミンです。

脂溶性ビタミンは体内に蓄積しやすいので、過剰に摂取することで副作用を引き起こすことがあり得るのです。身体にいいからとたくさん摂り過ぎると逆に健康を損ねることもあるので、適量を守るようにしましょう。そしてまず、最初に飲む際に不快な反応や違和感がないかとしっかりと確認することが大切です。

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